良い化粧品とはどのようなものでしょうか?
それは10年20年30年と使い続けていったときに、‘肌が健康であるかどうか’に尽きるのではないでしょうか。
ゼノア化粧料は「生まれついた肌」「本来の肌」を健康に守ることこそが、美しさの原点と考えています。
食べ物の役割を理解して、体の内側から健康になること。
体の外側となる肌の手入れは、皮膚の生理に忠実であること。
この双方をどちらもかけることなく守り続けること。
女性が生涯を通じて美しさを保つために、もうすぐ創業80年を迎えるゼノアが頑なに伝え続けているメッセージです。
新しい細胞をつくる大切な場所(基底層)を守るために、肌は皮脂という天然の衣をまとい、角層という防護壁によって守られています。ですから簡単に外界のものを肌の中に浸透させることはできません。 これが「守る」という肌本来の機能です。これをバリア機能と呼んでいます。
皮膚の生理に忠実な化粧料、その基本は「肌を守る」というバリア機能を決して壊してはならないということ。バリア機能が弱まると乾燥肌や敏感肌の原因になるだけでなく、異物も侵入しやすくなるからです。
浸透させようとするのではなく、肌本来がもっている「守る」という機能を大切にする。 生まれついた肌、本来の肌を健康に守ることが美しさの原点と考えています。 コールド洗顔にこだわるのも、ゼノアでシワ取りクリームや美容液を作らないのもそのためです。
昭和8年の創業以来、ひたむきに肌と向き合ってきた東京美容科学研究所がお届けする新ライン「TO BI KEN」が誕生。
美容科学に基づき、肌に浸透せず表面のバリア機能をサポートすることで、すこやかな肌へと整えます。
皮膚の生理に忠実なスキンケア、その基本は「肌を守る」ということ。
けれど、強すぎる界面活性剤によって洗浄力を高めたり、化粧品の成分を肌のなかに無理に浸透させようとすると、肌が本来持つバリア機能まで壊してしまいかねません。
TO BI KENでは、界面活性剤を含まない、コールドクリームや皮脂をとりすぎない石けんベースの洗顔料、アルカリ性に傾いた肌を弱酸性に整える化粧水。
そして、皮脂の性質に近づけたクリームといった、美容科学に基づいたスキンケアアイテムにこだわっています。
使い心地のよいスキンケアに慣れていると、最初は戸惑うかもしれません。
けれど、一歩、また一歩、自分が愛せる肌に近づきますように。
そんな喜びを多くのひとに実感してもらいたい。
それが、TO BI KENの願いです。
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